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コラム じんべえの「海はおもろい」

経験豊富なダイバーがつづる海の中!
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夏が来ました、、、
Date: 2002-07-10 (Wed)

水温高くなってきましたよ♪いやーやっぱ嬉しいですね(^0^)ドライスーツで窮屈に潜らなくて、海から上がって凍えなくて済むし、陽射しも猛烈で汗をかくかく(^^;;;順調に体脂肪が減っております(笑)

しかし、どこまで水温上がっても風呂のぬるま湯以上に冷たいのが海水です(−−;
だから、今まで三年間使って5mmの厚さから3mmにヘタったウェットから高級なウェットに新調致しました(^0^)/
いやー流石にぬくうございます。
おまけに18歳から去年まで使ってたBCをおさらばして店のBC使ってたんですけど、これもついに新調致しました(^0^)v
いやーちゃんと浮くし使い易うございます。

筆者が新しくなるように(正確には筆者が使う物がなんですけどね)海の中も新しい命が生まれて動き出してます。

これから、半透明な体で群をなしてくれるであろう「キンメモドキ」。彩りを加えてくれる「トノサマダイ」や「ミスジチョウチョウウオ」がサンゴの中でチョコチョコしてます。水面近くで陽射しを浴びながら銀色の体を披露する「タカベ」の群。圧倒的な量と何時も定住してくれてる青い「ソラスズメダイ」の群。流星の如く動き回る「マアジ」の群れ。

もーこれからワクワクして仕方無いっすよーーー(T0T)
これからまだまだ賑やかになることでしょう!


けど、今週末は6号過ぎ去りましたけど、7号の進路が心配です。
とりあえず、去年のように台風がレア物を連れて来てくれてたら良いのですけどねえ〜(過去コラム参照)

じゃんじゃん潜って、コラム更新出来るように頑張りますf(^^)



最高の透明度、、、
Date: 2002-06-24 (Mon)

沖縄みたいなとこは何時も大概高い透明度誇ります。
プランクトンの少ない冬は平均透明度は上がりますが筆者んとこは、何時も透明度が良い訳じゃないんです。
黒潮の本流が筆者んとこに近いか遠いかにかなり左右されます。

その黒潮がもろに直撃したのでしょう。
去年の10月の連休の最初の頃です。
連休前から居た師匠から「海が蒼い」と掲示板で報告受けて
連休一日目の早朝にスタッフだけでポイントリサーチも兼ねて潜りに行きました。今でもその時の海が容易に想像出来ます。
「紺碧の海」と言えばよろしいでしょうか?
ここで潜り始めた中でしかも夏にこれほどの海は初めてです。
どこまで水底から水面が見えるか、先輩と競ってしまいました(笑)結果、筆者が30mで先輩が32mでした。それ以上の水深が取れないので測定不能の透明度ですっ!(><)推定で35mは見えたであろうと思われます。近いんですよ、水面が。すぐ上に水面があるようで30m底に自分が居ると思えませんでした。下手な沖縄より透明度在りましたよ(断言出来ます)

魚達も黒潮に影響されるようです。
1ダイブに一匹見れたら運が良い、ここでも書いたことのある「タテジマキンチャクダイ」の成魚がガンガンに動き回ってて3匹も見れました。普段は穴の中でひっそりしてるかなり優雅に綺麗な奴です。エジプトのツタンカーメンの黄金のマスクみたいな奴です(笑)

なんで、そんな昔の話しをしたかちゅーと、上記の早朝のポイントに昨日潜ったんですよ。透明度はその時の3/1くらいの10mくらいでした。その時とんでも無い奴に遭遇したんです。
「ウミガメ」です(^0^)しかも130cmは在ろうかと思われる大亀です。師匠や常連さんのリアクションで気付いて慌てて振り向いても、透明度10mで大亀も10m先、、、筆者は殆ど拝めなかったんです(TT)もしも、上記の透明度なら大亀もバッチリ見えたし、大亀の後姿さえも良い絵になったであろうと、思います。すぐ真下に居た大亀に気付かなかった自分の未熟さに反省です(−−;

ちなみに亀ってノンビリ泳いでそうなイメージあるんですけど、ダッシュ凄いんです、ターボ車並のトルク在ります(笑)昔水槽の中で男二人で給餌の都合で捕まえてたんですけど、余裕で引き摺り回されました。少し冗談っぽく書きましたけど、本物の海で亀に遭遇しても捕まえようなんて思わないで下さい。捕まった状態で水面まで一気に引っ張って行かれたら、最悪の事態に成り得ませんので。

亀に限らず海で戯れる時、筆者らダイバーは「花園に飛び交う蝶」のように接しましょうよ(^^)この言葉を言ったダイバーには感銘受けました。



半年ぶり(笑)
Date: 2002-06-03 (Mon)

筆者の手伝ってる店、最近ゲストが少ないんですよ(笑)
この町で第三セクターで経営してたフェリーが去年の12月で潰れたんです。そのフェリーを関西圏からのゲストの足として頼ってたものですから(−−;まあ、それを師匠と今だボヤいてます。

けど、今週末の土曜日は夏の陽射しには恵まれてるのに海が大荒れで海の中も濁ってて「今週、お客少なくて良かったかも?」と話しするくらいでした。

しかし、海の神様は見捨ててなかったようです♪
(後ほどもっと大きな恩恵があるんですけどね)

午後になると外洋に程近いウミウシ豊富なポイントに潜ったんですけど、「シンデレラウミウシ」と言う名前の通り美しいウミウシに会えました♪筆者は初めて見る奴でここで登場したのも数えるくらいの珍しい奴です。スタンダードなウミウシのシンプルな体型に目立つような模様も無く、白い縁取りに淡いブルーの体色です。派手さは無くしっとりした美しさです。いろんなウミウシを見てきて思ったんですけど、ウミウシのデザインって物凄く斬新で奇抜で凄いです。人に簡単には思いつけないし、陸上の生物にも居ないと思います。

二日目
波が収まって来たので外洋に行きました。
一本目は水温が高くなって来てて、魚達も「これから、ヤルでー!」ってな意気込みが見えるくらい量も増えてて活発でした(^^)その一本目と二本目の休憩時間に筆者は日干ししてました。
地が黒い方じゃないので焼いて置かないと説得力無いのです(^^;その時、ゲストの一人がなんか言ってたんです。
「車のボンネットに魚が当たったぞー」てな感じだったと思います。うつらうつらしてた頭がその時少しだけ回転しました。
(ボンネット?ここらへんにある車は軽トラやハコバンやぞ?ボンネットの在る車なんて、、、zZ)「準備するぞー」って声で目が覚めてさっきなんか言ってたゲストが「君の愛車に魚が降って来てボンネットが汚れたよ」、、、はあ?っと我が愛車(そーです、ボンネットが在る車は2ドアクーペの筆者の愛車だけ)を見ると確かに汚れておりまする!その下には干物になりつつある「オコゼ」系の魚が口開けて落ちてるじゃあありませんか?!よくよく話し聞いて見ると「カアンって音がした方見ると、君の愛車が汚れて魚が落ちてた。周り見ても人も車も居なかった」とのことなんです。考えられるのは「上」だけです(@@;陽射しと雲しか無い空を見上げました、、、多分、トンビかなんかが咥えてたのを落としたのだろうと思い二本目に向かいました。これが海の神様の恩恵の予兆だったのでしょうねえ(^^;

二本目の終わり際に単独でポイントリサーチしてた師匠が海の中でダイブホーンでブーブー鳴らしてるんです。何処に居るのかも解らないし、とりあえず出発点に戻って来ると師匠が「下!↓!下」と思い切り指差してるじゃないですか?そこに近づくと、、、「クマドリイザリウオ」!!(@0@)前述のコラムでも書いてる筆者が見に行く度に逃げるように居なくなってたあやつですっ!恋焦がれてたあやつでっ!!(TvT)標準サイズが5〜10cm位なのにこいつは15cmの完全な成魚です。このサイズはなかなか珍しいのではないでしょうか?磁石製のスレートに書く字が慌てながらも元々汚い字が余計汚くなりつつもゲストに教え、ゲスト以上に食い入るように見る筆者(^^;;カメラを取るゲストもかなり粘ってました(笑)これが海の神様の最大の恩恵でした。(^^)v
二本目終わった後、ダイビング雑誌の広告用に撮りに潜った師匠とともにそのカメラのゲストも一緒に行っちゃいました(^^;;;
デジカメのデータの殆どは「クマドリイザリウオ」ばっかでした(笑)

P.S.
その日ワ−ルドカップの「アルゼンチン対ナイジェリア」でアルゼンチン代表のFWがゴール決めた時のように海の中でも叫んだのにちなんでその「クマドリイザリウオ」の通称を「バティ」と名付けました(笑)居着いてくれることを願うばかりです。



一発屋、、、
Date: 2002-01-07 (Mon)

芸能界で一曲だけ(1シーズンだけ)売れてその後姿を消すバンド等が居るように海の中にも似たような連中が居ます。

昨年の甲浦の海で言えば「シチセンチョウチョウウオ」と「セナキルリスズメダイ」でしょうか。

まず「シチセンチョウチョウウオ」
甲浦では見かけない珍しい魚が居ました。「これ何やろ?覚えといてえ」と水中で言っておきました。ダイビング後に図鑑で調べた時の「本種の日本での観測例は極めて稀である」との一言でおもいっきし疑いました。事実その時のダイビング後のログ付けでは「?マーク付けといて(笑)違う奴かもしれんから(^^;」と言ってしまいました(−−;しかし、後日先輩が同じポイントで
「凄いの見たぞっ!シチセンチョウチョウウオやぞっ!!」となコメント頂きました(@@;おいおい本物やったんかよ、、、無知は罪だと実感しました(;;)けど、こやつは約三週間で居なくなりました。
こいつが登場する一週間前に台風が来てたんです。
多分それに成魚のまま流されて来たものと思われます。
日本での数少ない観測例も西表島や小笠原諸島ですから(^^;
死滅回遊魚として卵のまま流されてきて成長したにしては大きいサイズでしたから。

その少し前に「セナキルリスズメダイ」が登場してました。
図鑑では「やや稀」と書かれて和歌山県串本では観測例があるみたいですが、
甲浦では初だったのです。
筆者は師匠が発見してからしばらく確認出来てませんでした。
見つけた時は嬉しかったです♪想像してたより美しい奴でした。
まさに「瑠璃色」のボディの背中に流れる一筋のイエローのラインが映えてます。貴重差では「シチセン」に負けますが「セナキルリ」の方が筆者は美しいと思いました。ど〜もシンプルに美しい奴が筆者はお好みなようです(笑)

「シチセン」が消えた後も居てくれた「セナキルリ」は筆者に取って大きな存在でした。しかし、こやつも「シチセン」の後を追うように二週間後には消えてしまいました(泣)

彼らが消えた原因は水温の低下に耐えられなくなったor肉食魚に捕食されたかのどちらかだと思います。
自然の摂理からは魚達は勿論、人間も逃げられないとは言え哀しいです。

来シーズンに彼らの仲間に会えることを心より願っております。





けど、彼らが台風に運ばれて来てたと仮定すると、台風が接近するのを期待せにゃならん訳でしょお?(−−;;



不幸の使者、、、、、
Date: 2001-09-26 (Wed)

筆者は最近とことん幸運に見放されております。

三日とその日の午前中まで居たクマドリイザリウオと言うキュートな人気物が筆者がそいつに会いに行ったその日の午後には居なかった、、、
次の日の早朝にもう一度探しても居なかったのです。

その早朝の6時半に居たオオモンイザイリウオと言うブサイクやけど人気者が2時間後には居ませんでした、、、

筆者が平日の仕事終わらせてショップに駆けつけると午後から来たとたんに、雨が降り出しました、、、 

筆者が平日の仕事の出張で今月の3連休の初日に居なかった時はコンデション&透明度良かったのに筆者が潜った3連休二日目からは最悪のコンデション&透明度でした、、、 

生き物&自然が相手の商売ですから、人間ごときの思い通りにならないとは
解っております。
けど、ここまで不運続きだとしょーじき凹みます(T−T)

次のコラムはテンション高くて幸運なネタで書きたいです、、、



疲れるとき、、、
Date: 2001-08-31 (Fri)

お久しぶりです(^^;
今まで2ヶ月かなりなご無沙汰しておりました(−−;
先週末の海から語ろうと思います。

土曜日やっと水温が回復しました。
ここ2ヶ月近く水面と水底の温度差が激しかったです。
水面は例年通りの28度あるのですが水底は6月並の23度で
結構きつかったのですが、昨今の台風でかき混ぜられたのでしょう。
水底も28度になってました。
しかし、透明度は悪かったです。
けど、日曜日になるとその透明度も今シーズンのベスト3に入る位良かったです。
ネタ的には台風で定着してた奴らが吹き飛ばされて、砂地の地形が変わってとかでキツかったですけどね(^^;

そもそも、ガイドしてて一番疲れるのは人的要因(例えば、錨をスタートした時に定番の位置に引っ掛けられなくて、その位置まで錨を持ち上げるとかetc)を除くと「透明度が悪い」と「寒い」です。
少なくとも、筆者は。

「透明度が悪い」と神経的に疲れます。
ゲストの安全管理が第一なのでその最大の障壁になりかねません。
特にカメラ派のゲストの時は要注意です。
移動中にゲストがシャッターを一回切ってるだけですぐはぐれます。
エントリーした時点でもはぐれることあります。

「寒い」と肉体的に疲れます。
「寒い=体温の低下」なので、その時人間の体は体温の低下を防ぐ為に自己防衛として体温を上げようとします。
一般的に「体が震える」のは、その為の現象です。
筋肉を震えさせると言う形で熱を高めてるんです。
その為に体内に蓄えてるカロリーを消費します。
「カロリー消費」=「疲れる」になる訳です。

水温は高いですけど透明度の悪い海峡で四本潜った土曜日は疲れました。
ダイバーの方には解ると思いますけど、一日4本ってちょっとキツイんです(^^;
「明日もこんなやろなあ〜」で5時起きの日曜日の早朝ダイブは辞めときました。

ところがどっこい!日曜日は水温は高いは透明度は高いわで上記のような海だったので早朝ダイブしなかったのが非常に悔やまれました。
早朝ってのは+5mは透明度が平均して高いのでかなり良かったはずなんです。海も穏やかなんです。
その日も四本潜ったんですけど、土曜日と全然違う海況だったので疲れ方が全然違いました。

土曜日の疲れ方
D判定の入試試験でガムシャラに鉛筆を走らせた後
日曜日の疲れ方
長距離走を一位で走り抜けた後
解り易く言うとこんな感じです(笑)

いつも、日曜日のような海で居て欲しいと思いますけど
そう思い通りにいかないもんです(^^;
けど、だからこそ面白い&ありがたみがあるんですけどね。

人生も海ほどじゃないでしょうけど、似てる部分があると思います。
自分にそう言い聞かせております(爆)



早朝ダイビング、、、
Date: 2001-06-20 (Wed)

早朝ダイビング強化月間に入りました(^0^)
てか、この月間は「月間」で終わりそうになひ(^^;

久しぶりに7時エントリーの早朝ダイブに行きました。
早朝は太陽が昇ったばかりなのでプランクトンが大人しいので
透明度が高いのです。
それに、出勤前の朝食?で活発な魚達♪
いつもはまったく動かない色彩のウミウシが動いてます。
オレンジのキンギョハナダイの群れとブルーのソラスズメダイの群れが
水中に浮かび出したプランクトンを必死に捕食してます。
これだけのネタがあるのに早朝ダイブ行かない訳にはイカンでしょう(^0^)
今まででレア者のと呼ばれる魚達が登場したのも早朝が多いようですし。
今回もレア者?らしき体長2cm程度のウミウシ見つけました(^0^)v
こいつの正体は今だ解りません(−−;
その日最初のダイブなのについつい欲張って結構深く&長く潜ってしまいます(^^;

スタッフ的にも早朝ダイブは重要です。
今日潜る予定のポイントに早朝潜って、ネタをリサーチするからです。
早朝ダイブでゲスト無しでスタッフだけで潜るのを通称「朝練」と呼びますしね(^^;
前述の謎のウミウシもピカチュウが居るかどうかのリサーチしてる時に見つけたのです(^^;
ピカチュウがとうとう見つからなかったのが、かなり寂しいですけどね(T−T)
ピカチュウはどうも寒い所に生息のようで(ウミウシガイドブック1&2参照)今シーズンはもう会えないかもしれませんね、、、、、

しかし、早朝ダイブの問題点があります。
名前の通り「早朝」なんです。
一日2本ダイブの時は早朝ダイブのエントリーは7時頃です。
しかし、もうすぐしたら一日4本ダイブが多くなります。
4本ダイブの時は早朝ダイブのエントリーは6時より早いです(−−;
少なくともエントリーの一時間前には起きないと時間的にキツイです。

それでも潜ってしまうんだろうなあ〜
朝は早いは深いは長いはで、体持つかなあ〜(^0^;



GW後半、、、
Date: 2001-06-06 (Wed)

筆者は5/1と5/2は仕事でした。
その二日間とんでもない大雨降りました。
嫌な予感を抱きつつ5/2の仕事が終わって店に駆け付けると
「今日、潜れんかった、食ってジェンガして食って&呑んでた」
との常連さんからのお言葉頂きました(^^;
まあ、雨と波のピークは過ぎたから潜れるだろうと、その日は簡単に思ってました。

次の日、その考えが甘かった事に気付きました。
痛かったです(T−T)
何が痛いって?海水が痛かったんです。
海水の寒さが体全身に突き刺さるようでした(><)
筆者はモジモジ君みたいなフード被るのが嫌いなので最初フード無しで潜りました。
頭がキンキン痛むような海水の冷たさでした。
次のダイブから迷わずフード被りました(^^;;

前日の大雨のせいで近辺の河川が増水してその水が海に流れ込んだのでしょう。
GW前半18度あった水温が15度まで一気に下がっておりました。
今シーズン最低の水温です。
一番水温が下がる春先でも16度までしか下がらなかったのに(><;
波も高くて、透明度もGW前半以下でした(−−メ)
せっかく、大学時代の友達も潜りに来てたのに(−−;;
ゲストも例年以上の人数だったのに(−−;;;
大学時代の友達も潜りに来てたのに(−−;;;;
しまいにゃ、アカクラゲの大量発生ときたもんだあ〜(T0T)
こいつに刺されるとシャレにならん程の痛みを味わい
そして大きな傷跡が出来ます。

今回の海での収穫、、、
アカクラゲを避けながらのエントリー&エキジットが上手になったかも?(^^;




GW前半、、、
Date: 2001-05-24 (Thu)

期待に胸躍らせて、突入したGW前半、、、
最初の土曜日仕事が半日だったので急いで駆け付けたのに、、、、、
雨は降り出すは波は高いはでコンデションは悪かったです。
前回のコラムで書いたピカチュウの時だけしか外洋は行けませんでした(;;)
透明度も10m無かったです。

こんな時は自ら自分の視点を一点集中して海の底を探すことを
師匠から教わってたのでその通りにしました(^^;
その結果、筆者的にもゲスト的にもそれなりの収穫が一つありました。
体長5mm程のウミウシ発見しましたっ!(^0^)v
ニシキウミウシと言って、色彩が鮮やかなウミウシで甲浦の常連さんなんですけど、ここまで小さいニシキウミウシは初めてでした(^^)
いつも登場してくれる時は10cm前後の大きさなんですけど、
今回のニシキウミウシ君♪は小指の爪より小さいんですっ!(@0@)
なのに大きい奴と同じ形&色彩してるのが面白かったです(^−^)
だからこそ、見つけられたんでしょうけど(^^;
ゲストにそのことを「凄いっ!よく見つけたっ!」
と言われた時は筆者も「我ながら良く見つけたっ!」
とちょっと自分を褒めてあげたくなってたりしてf(*^^*;
贅沢言えば、デジカメで小指の爪と一緒に証拠写真撮って欲しかったかな?f(^^;

今回で特に思ったのですが、筆者の海の中の視点が下向きで視界が狭まって来てるように思います。
何時か何時の日か透明度が30m以上当たり前で回遊魚ガンガンの海外の海に
潜りに行った時にそれらに気付かずに下向いて海の底ばっか見て
潜ってそうな自分になりそうで怖い気がしないでもないです(−−;;


GW後半に続く。



平日と週末の自分、、、、、
Date: 2001-05-21 (Mon)

最近ど〜も、平日が不健康なんです(−−;
寝る時間は遅くなって来てるし、酒の量は増えてるし、煙草の本数も増えてるし、喉の調子も最近ずっと悪いし、出張きつかったし(−−;;
さっきも友達と電話しながら30分でビール缶一本とタバコ10本位吸ってるし、、、
「不健康する為に健康維持する」って誰が言ったのだろう?(^^;
今の筆者にはその言葉が凄く心に警鐘してます。

しかし、週末とかの休みのダイビングは全然違います(^^)
お酒の量はあんまり変わりませんけど(^^;楽しい飲み方してます。
朝も寝るのも早いです。タバコの本数も減ります。

GWの甲浦は例年以上に盛り上がりました。
ピカチュウ出現の朗報がダイビング雑誌で取り上げられた効果もあったのでしょう(^0^)
だのに、、、バットコンデションでございました(;−;)
ピカチュウは外洋のポイントに生息の為に海が荒れると会いに行けないんです。
しかも、深い所に居て最近生息ポイントが変わりつつあったので探し出すのに時間がかかるのです。
けど、それでもピカチュウのリクエストが多数ございました。
結果、、、ちょっと無理して会いに行きました。
スタッフがフルに出動しました。
万全の体制でダイビングに望みましたけど
結構ハード&スリリングなダイビングになりました。
けど、ピカチュウに会えて嬉しそうに喜んでるゲストの顔見れました。
何物にも変えらぬ筆者らガイドへの報酬です(^^)

GWネタはまだまだ在りますけど、小出しにして次に回したいと思います。
今回はちょいと趣旨を変えて書きたいことがあるんです。
ここまではここからの前振りだったりします(^^;

最近特に思うのですが、自分が昔の自分と変わって来てるような気がするんです。
サービス業を副業とは言えしてますので、サービス精神が在って当然なんですが大学時代の自分と比べるとその精神があまりに大きく成長してることに気付きました。数年前の筆者と今の筆者の大きな違いの一つです。

@その精神が全面に出て来て騒ぎまくって、それを楽しんでる自分に気付くともっと楽しくなる週末(ダイビングの時)
Aその精神が成りを完全に潜めてイライラ&グチグチ仕事しつつも、
やり遂げた自分をちょっと誉めてあげれるようになった平日
(食うための仕事)

昔の筆者はこんな人間だったか?
こんなに差の激しい日常を送る人間じゃなかったハズです。
ノンビリ&ボケエ〜が基本でそれに何かを付けて足して行くような生活を
実際送ってたし、それが続くことを望んでたハズなのに、、、
ここまでニ分割してメリハリのある生活送れるようになるとは(^^;
これも昔と大きな違いです。

@とAのどっちが本当の自分らしいんだろうか?
どっちも「筆者」と言う人間には変わりないのですが、、、
昔の自分を思うとどっちの自分にも違和感を感じる位に@とAの自分のギャップの差を平日と週末に交互に感じて自分で驚き&悩み&戸惑ってしまいます。

ただ、これだけは思うんです。
ノンビリ&ボケエ〜に「食う為の仕事だけ」や「ダイビングだけの生活」どちらか一方を付けて足してるとどちらも上手く行ってないような気もするんです。

結局は、、、
「今の現状に戸惑いつつも、それなりに両方とも上手く行きそうな気はしてる」って、ことですなあ(自己完結)(^0^;




今日のコラムはかなりズレとるような気がする、、、、、(−−;;



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