約半年ぶりに更新することになります。もうすでに削除されてるのかもしれないと思いつつ、 開いてみると枠がもうけてあり、大変申し訳ございません。 この前の金曜日、熱発(ネッパツ)してしまい、会社を休んでしまった。ちなみに熱発は看護婦用語。 うちの会社は、多くの子どもを擁する養護施設なわけで、子どもに風邪が流行すると 必然的に職員の体調も崩れていくという移行現象が起こるわけで。 その波に乗って風邪を引いてしまった僕は、液体を飲みこむだけで痛みが走るくらいまで扁桃腺が腫れてしまったのです。 なんでこんな痛いんやあ?なんて尋ねたって、返答せん。おそまつ。
で、休んだ僕はいつものいきつけの病院になおゆき。もとい直行。 1年に1回くらいしか寝込んだりしない僕ですが、1回寝込むと長引くことが 多い。こういう時は基本的に、点滴を打ってもらうことにしてます。 何事も大げさに構えたほうがうまくいくもんです。大は小兼ねるか? 点滴を打つ前に、病院でお医者さんから、坐薬は打ちますか?嫌ですか?という質問を受ける。 この際熱が下がるんだったらなんでも打ってくれよ。 坐薬を打つっていう経験はたぶん、大学生3年生の夏以来だったと思う。 つまり数えて5年越しの坐薬。僕はひざを曲げて、下腹部の力を抜く…。 ところで坐薬を打つ時って何かを失った気がしてしません?これは男性特有の喪失感じゃないだろうか。 「異物を体に挿入される」ということを、男は日常でまず経験する機会がない。 一般男子にとって、この行為がけっこうダメージでかいっていうのを女性は知らないのでは? だから、風邪をひいた男に女性は簡単に「坐薬打てば?」なんて軽々しく言っちゃ×。 むしろ「坐薬打ってあげようか?」という言い方は、オトコゴコロをくすぐるかもしんない。
それから僕は大粒の汗をかきながら、シングルベッドに横たわり眠った。 1人で汗をかいて横たわるベッドというのもたまにはよいものです(たまには?) しばらくして、体調はゆるやかな曲線を描きながらもとの状態まで登っていったようだった。 体調が悪い状態から良い状態に戻る時って、なんてすごく楽しいんだ。 体が思うように動くっていう当たり前のことが、実はすげえことだと改めて思う。 フツーってすごい。 フツーに生活してるとフツーに慣れてるのでフツーの良さにはまず、気づかないだろうから。 当たり前の状態がシアワセだと気づくはずが無いだけに、貴重だと思う。 だから、たまにちょっと具合悪くなるのもいいんじゃないかなあ?健康自慢の人々よ。 と、具合が悪いときは全く思わないけど。当事者は自分のことしか見えないっス。
とりあえずみなさん。冷房の効かせ過ぎには注意ましょう。ではまた。
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