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コラム あごにいの「脳みそムダ遣い」

鬱屈した毎日から切り取られる回想・妄想の数々!
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ファイトネッパツ。
Date: 2001-07-07 (Sat)

 約半年ぶりに更新することになります。もうすでに削除されてるのかもしれないと思いつつ、
開いてみると枠がもうけてあり、大変申し訳ございません。
 
 この前の金曜日、熱発(ネッパツ)してしまい、会社を休んでしまった。ちなみに熱発は看護婦用語。
 
うちの会社は、多くの子どもを擁する養護施設なわけで、子どもに風邪が流行すると
必然的に職員の体調も崩れていくという移行現象が起こるわけで。
その波に乗って風邪を引いてしまった僕は、液体を飲みこむだけで痛みが走るくらいまで扁桃腺が腫れてしまったのです。
なんでこんな痛いんやあ?なんて尋ねたって、返答せん。おそまつ。

で、休んだ僕はいつものいきつけの病院になおゆき。もとい直行。
1年に1回くらいしか寝込んだりしない僕ですが、1回寝込むと長引くことが
多い。こういう時は基本的に、点滴を打ってもらうことにしてます。
何事も大げさに構えたほうがうまくいくもんです。大は小兼ねるか?
  
点滴を打つ前に、病院でお医者さんから、坐薬は打ちますか?嫌ですか?という質問を受ける。
この際熱が下がるんだったらなんでも打ってくれよ。
坐薬を打つっていう経験はたぶん、大学生3年生の夏以来だったと思う。 
つまり数えて5年越しの坐薬。僕はひざを曲げて、下腹部の力を抜く…。
 
ところで坐薬を打つ時って何かを失った気がしてしません?これは男性特有の喪失感じゃないだろうか。
「異物を体に挿入される」ということを、男は日常でまず経験する機会がない。
一般男子にとって、この行為がけっこうダメージでかいっていうのを女性は知らないのでは?
だから、風邪をひいた男に女性は簡単に「坐薬打てば?」なんて軽々しく言っちゃ×。
むしろ「坐薬打ってあげようか?」という言い方は、オトコゴコロをくすぐるかもしんない。

それから僕は大粒の汗をかきながら、シングルベッドに横たわり眠った。
1人で汗をかいて横たわるベッドというのもたまにはよいものです(たまには?)
しばらくして、体調はゆるやかな曲線を描きながらもとの状態まで登っていったようだった。
体調が悪い状態から良い状態に戻る時って、なんてすごく楽しいんだ。
体が思うように動くっていう当たり前のことが、実はすげえことだと改めて思う。
フツーってすごい。
フツーに生活してるとフツーに慣れてるのでフツーの良さにはまず、気づかないだろうから。
当たり前の状態がシアワセだと気づくはずが無いだけに、貴重だと思う。
 
だから、たまにちょっと具合悪くなるのもいいんじゃないかなあ?健康自慢の人々よ。
と、具合が悪いときは全く思わないけど。当事者は自分のことしか見えないっス。

とりあえずみなさん。冷房の効かせ過ぎには注意ましょう。ではまた。



成人の非。
Date: 2001-01-09 (Tue)

昨日は何の日成人の日。
昨年ハッピーマンデー法案(略してハピマン法)が可決したので、今年は8日が成人の日になるのでした。
 
僕はたまたま休みだったので、あまり着る機会のないスーツをタンスから引っ張り出しました。
そして、成人式が行われる長崎市公会堂に行きました、デジカメ持って。
これは毎年やっていることなので驚くにあたらない。今年で五回目か。
いつまでも20歳前後の気持ちを忘れないようにするための行動です。
幸い童顔な僕は、新成人に混じってもまったく違和感がない。
むしろ、新成人のほうが老けている感があるんだ、これが。
もちろんうそです。軽いジャブ。
 
さて、ここで毎回恒例の五択を並べてみようか。クイズです。成人の日とは一体どんな日でしょう?
 
 @頭に烏帽子をかぶって、元服する日。
 A1回しか着ない高価な着物をわざわざ買って着る日。
 B酒を飲んで式場の外や中で暴れる日。
 Cそれを見て怒って式場の壇上からナレーションを投げすてる日。
 D同級生と久しぶりに会って、その場の勢いでやっちゃう日。

答えは後ほど。
 
そう言えば、昔、光GENJIが歌っていました。
壊れそうなものばかり集めてしまうのがガラスの10代だと。
なら、20代はなんなんだろう。
なるべく壊れなさそうなものばかりを集めてそうだ。
みんなやっぱり堅実派になってきているかもしれない。

つーか、今日、果たして20歳で成人だと思える人間が何人いるだろう。
いや、20歳とかそういう区切りは関係ないな。
社会に氾濫している人間で成人と思える人が何人いるだろうか?
どいつもこいつもコドモオトナばっかりだと思う(自分も含め)
 
だいたい、何をもってして成人だというんだろう?
その捉え方だって様々だ。就職してお金を稼いでるから成人てわけじゃないだろうし。
年齢を重ねるのは簡単だ。それは不可抗力の波に流されてるだけだ。
いくら年をとっても、自分の尻を自分で拭けないヤツは子ども。
いっぱしに権利ばっか叫んで、責任を取れないヤツは子ども。
僕はそんな風に思う。
逆に20歳に満たなくても、コイツは精神的に成人だと思える人もいるはずだ。
 
個人的に成人ってのは、他人の弱さを知ってからあえてそれにふれずに、接してやれる人なんじゃないか?そう思う。
それとやっぱり、責任能力のある人ね。
 
いつになったら成人になれるんだか。一生成れんかもしれんなー。
 
五択の答えはあなたの手のひらの上にあるんじゃないか。
それを胸に当ててみるだけだ。



長いものこわい。
Date: 2001-01-04 (Thu)

2001年あけましたね。おめでとうござい!(4日も経過して言う)
2000年はコラムの更新が滞りがちだったので、少しはやる気を見せていこうかと(ほんとかよ)
ヒトリヨガリばっかじゃなくて、わかりやすく、読み手側の意識を考えたコラムが目標?

さて、べたですが、今年の干支のへびにまずは注目。

一般的に爬虫類は人々に敬遠されがちな生き物、特に蛇は手足が無いですよね?
それがさらに蛇嫌い人口増加を助けてるような気がします。
僕自身、幼少の頃にマムシにかまれた苦い経験を持つのですが、かなりトラウマになってます。
つまり、長くてグネグネしたものが極端に嫌いなんですね。
生活していく上でそういうのはやたらと目につくんだけど。例えば。

 @食べ物
僕は、そばやうどん、スパゲティー、ラーメンなどの麺類は一切食べないこだわり派。
どうしても食べないといけない状況に陥った場合は、友達に麺を細かく切ってもらうことにしてます。
これだとすごく消化にいいし、たくさん食べたような気になってくるからお得感も倍ってわけ。
でも、一緒に飯を食う友達を失っていくという困った事態が生まれてくるんだこれが。

 Aコード
日常生活では電気コードが目につきまくる。これは切るわけにはいかないので、涙を飲んで対応。
どうするかというと、今はコードを巻き取るヤツが売ってるのでそれをいちいち買ってくるわけですが。
それもやっぱ限界がある。
電気機器を増やすとコードも増えていくので必要最低限のものしか買わないことに決めてます。
そんで、とりあえずマウスはコードレス。
もちろんパソコンも電話線をつなぐんじゃなくて、PCカード。
結果、僕の部屋にはテレビやオーディオ機器がありません。
あるのはラジオとかウォークマンだけ。ね、徹底してるでしょ?
 
 B服装
職業柄、ネクタイを締めることが少ない僕ですがあれもちょっとだめです。
どうしても締めないといけない時、例えば結婚式とかでは仕方が無いので蝶ネクタイ。
さらにベルトも締めないのでサスペンダー。まるでプロレスのレフェリーみたいな格好です。
だけど葬式の場合はさすがにそういうわけにはいかないですね。
まだ社会人になって身内に不幸がなく、黒いネクタイを締める機会が無くて良いですが。
もしその時が来たらどうしたらいいんでしょう?

 C彼女
思えば、今まで付き合ってきた彼女とも、長くてグネグネした関係はやっぱ嫌なので、短い期間で終わってます。
でも僕は個人的に思います。
だいたい、一般的に付き合った期間が長ければそれだけ良い恋愛かと言うと、そういうわけじゃないんじゃないかと。
しかし、想いの深さなんてのは目で見て測れない。
だから、目に見える形「付き合った時間」というのを恋愛の良さの基準みたいなものにしたがるんでしょうか?
でも、そりゃあんた、ナンセンスですぜ。
 
ところで、中島らもさんはある著書で、「恋愛は線じゃなくて、点だ。」と言っております。
つまり、好きになった瞬間、瞬間が大切なんであって、そこから先のグネグネと続く関係は「ただの生活」だってこと。
だから、僕が短い期間で付き合いが終了するというのは、あながち間違ってないのかもしれません。
つうことで、僕には現在彼女がいないわけですが…っていうのはうまい言い訳でしょうか?
 
僕はめんくいじゃないってのに。とほほ。
 
こんな風に、生活上の支障に耐えながらも、頑張ってヘビ年を生きていこうかと思いますね。
 







憂包キャッチャー。
Date: 2000-12-27 (Wed)

 21世紀に汚点引きつぐべく、4ヶ月の沈黙を破りますた。あごにいです。

 こないだ町を歩いてると、珍しいUFOキャッチャーを発見した。
 これって、長崎市にしかないんだろうか?一瞬度肝を抜かれる。
 今まで、テレビとかでゼニガメとかカブトムシをキャッチするという、
 イワユル「生き物系」UFOキャッチャーがあるとは聞いていたけれどコイツは一味違う。
 なんせ、キャッチした後でさばいて食べられるという利点を持っている。
 さて、くいずです。その生き物とは一体なんでしょうか?

 ヒント1.酒飲んでないのに赤い顔。
 ヒント2.子どもの頃からおじいさん。
 ヒント3.立派なおひげが生えている。

 答えは最後にあるよ。
  
 それはさておき、生き物をUFOキャッチャーに取りいれるという事に対して、動物愛護団体からクレームはなかったのか?
 生命をモノとして弄ぶというイメージがまとわりつきそうではある。一般的にうけは悪そうだ。
 酔っ払ってるときのノリでやったとしても、あとで冷静になるとすごく残酷なことをしたような気分がしそう。
 
 しかし、結局これって形式がUFOキャッチャーなだけであって、昔から人間は遊び目的で命を簡単に奪ってたじゃんね。
 例えば、釣堀行ったり、ドッグハンティングしたりとか。
 「いいやそれは、人対生き物の闘いだから違う」とか言っても、やってる本質は対してかわんない気がする。

 だからといって「生き物系」UF0キャッチャーを肯定するわけではないけれど、
 「こんな箱の中にぎゅうぎゅう詰めの生き物をキャッチするなんてかわいそうだ」
 なんて、したり顔で言うヤツには
 「バス釣りやってるおまえが言うなよな!」とツッコミ入れたい。

 むしろ、イセエビなんて食べることができるんだから、釣っては逃がすバス釣りよりもまだましなような気がするなぁ。

 そういうことで、くいずの答えはイセエビです。1回500円。
 
 あなたはやりますか?




ヒマを潰す音がする。
Date: 2000-08-24 (Thu)

 以前、マイブームっていう言葉が流行った。みうらじゅんが発端。
マイブーム=自分がハマッていること…らしい。つまり趣味に似た意だ。

 僕は熱しやすく冷めやすいタチなので、マイブームの変遷もケッコウ激しい。
ちなみに、大学4年生の時のマイブームの変遷をフローチャートで描くと…
   
陸上競技の練習>ホカ弁配達のアルバイト>プラモデル作り>ブラックバス釣り
となる。
マイブームは去っていくきっかけがあるようなんだけど、その兆候はいまいちわかんねぇ。

 そんで、今年の4月からは教員採用試験に向けて勉強するのがマイブームだったわけだが
そのブームも不合格の通知が来たことでピリオドを打ってしまったのだ。
これから先のマイブームとしては、サイババシールを貼りまくることだけにとどまりそうだなー
(前々回を参照)と思っていた矢先、ニューマイブーム到来!

 それは400円ポッキリで楽しめてしまう、カンタンお手軽な行為。
ニューマイブームはずばり「人間観察」 これに決まりだ!
400円というのは実はコーヒーの代金になるんだけれど、僕はこれに400円以上の価値を見出した。

 この人間観察が行われる場所は、長崎市の中心街にある浜の町アーケードの喫茶店2階。
理由は浜の町アーケードは人がゴミのように歩いていて、すごく魅力的だから。
それに、歩いている人間の視線は上に向かないので、目が合ったりしないし、モチロン声が聞こえるはずもない。

 アーケード自体はそんなに大きくないんだけど、長崎市内に在住する人間がほとんど毎日行き交う場所なので、
実に多種多様な人間を見ることができる。
コーヒーを飲みながら、下界(といっても1階部分にあたるわけだが)を歩き回る人間を見下ろしていると
いろんな人間が生きているんだなーということに改めて気づかされるのだ。
 そして、「それはちょっと?」と思うヤツについて、好き勝手なコメントをぶちまけるのが楽しい。
だからその場合、自分のことは棚に上げっぱなしで、無闇にマシンガンを打ちまくる。
1人でブツブツやっているとかなりヤバイ人になるんだけど、僕にはいつもツレがいたので
そこまで危ない世界には引きこまれなかった。
 
 客観的に見て、勝手な見解を述べているのは重々承知の上だけど、それでも「そりゃないぜ〜」
とツッコミを入れずにいられない人間多すぎるっす。
大量生産型ザクみたいなお兄ちゃんやお姉ちゃんなんかも、ざんざか歩いている。
挙動不審な人間も、やっぱりケッコウ歩いている。
長崎の人間も、なんか変わりつつあるんだなーと改めて思うわけだ。

こんなことばっかり考えているから、教員採用試験にも落ちるのでしょうか?

 ヒマを潰す音がプチプチ聞こえてくるが、人間観察はタノシ♪
これからは履歴書の趣味・特技の欄には「人間観察」と書くことに決めた!
みんな、どこからか誰かに観察されてる。

 それはまちがいねぇな。

 



ニセモノの24時間。
Date: 2000-08-21 (Mon)

 勝手なご意見を吐きまくるあごにいのコラム、久々に更新。

 みんなで黄色いシャツを着て、ガンバレガンバレ応援の嵐が吹き荒れる8月下旬の風物詩。
奉仕活動をテレビの中でメいっぱい押し出す番組は、日本で後にも先にもコレだけだ。
 
 24時間テレビを僕は見ない。

僕がこの番組を好きではない理由はいろいろあるんだけれど、まず根本的にテレビとして成り立っているところがきらい。
 
何かを成し遂げたり、記録を更新したりするところは、やっぱりテレビだから視聴者を意識して番組が作られる。
それらの過程だとか、思いきり頑張っている姿をこれでもかという感じで見せているのにウンザリする。
そういう「こんなに頑張ったんですよ、この人は!」という過程を見せないと、視聴者に感動が伝わりにくいというのは分かるんだけど。
感動を求めている時点でなんかニセモノ臭い。
カメラが回っている時点で、それは視聴者を意識したつくりになってるじゃないか。
だから、テレビでドキュメンタリーでやってることを根本的に受けつけない。信じない。

 次に僕がこの番組を嫌いな理由に「ガンバレ意識」がある。
なにかを頑張っている人を応援するのはいいことかもしれない。
でも、それに視聴者のよけいな意識を重ねるべきではないと思う。
その意識が重なって、とてつもないプレッシャーが生み出されるんではないだろうか。
その証拠に、毎年毎年、24時間マラソンで芸能人が走る距離がドンドン増えているような…
それは気のせいか?
やはり、毎年同じ距離では、視聴者が納得しないし、番組的にもハクがつかないのか?
そこにはもっと長い距離を走れ、もっとガンバってみせろという、無言のプレッシャーが見える。
視聴者はあくまで視聴者に徹しればいいのでは?
見ているだけの者は行動を起こしているものに口出しできないと僕は考える。
 
 でも、1番コレは止めてくれと思うのは、画面の右端で芸能人が感涙にむせぶ様?をカメラが抜け目なく捉えていくところ。
偽善臭いぜ。
コレに限らず、この番組のカメラワークは視聴者を泣かせようと言うイヤラシイ姿勢があってヘドが出そうになる。
そして、それを見てまんまと涙を流すのもどうかと思う。
そんな感動は造られた感動だ。泣いてるんじゃなくて、泣かされてるんだ。
みんな感動に飢えているのか?そんなところで満足?
 
 こんなふうに、ボランティアが番組で特別な事のように流されるようでは、日本はまだまだだろう。
やるんだったら一時的にその日だけ行うんじゃなくて、ずっと続けるべきなんじゃないか?
さらに、ボランティアをやってるんだよと自ら口にしてアピールした時点で、それはボランティアの趣旨から外れていってる気がする。
ボランティアは人知れずやってこそ意味があるんでしょ。
 
 結果的には募金が発展途上国の人に送られて、助かる人が増えるというなら、ま、いいとするか?動機はどうあれ。

 でも僕は見ないけどね。



「サイババ広めよう会」発足。
Date: 2000-08-09 (Wed)

 ごぶさたしておりやす。あごにいです。

 長崎県教員採用試験(1次)も無事終わり、だらだらと毎日を消費して生きている状態。
そろそろ、コラムをアップする余裕も出てきたので、ちょこちょこやっていこうかなと思います。
気まぐれな男ですが、どうぞヨロシクメカドック。


 ◎ 最近のマイブーム紹介

 「みなさん、サイババと言う人物をご存知ですか。」という質問を投げかけた場合、
若者の80%強が「知っている」と答えるようだ。それほど、若者のサイババ浸透率は不思議なほど高い。
一見、怪しげな天然アフロのオヤジがどうしてここまで浸透しているのかは僕もよくわからない。
けれど、とにかく高い数値を叩き出していることは確かだ。
 ちなみに知らない人の為に説明すると、サイババという人はインドの宗教家で角田☆ひろに似てないこともない。
エスニック雑貨屋さんでポストカードとかが売ってある。インドではゴダイゴを凌ぐ認知度らしい。
 
 このサイババ、若者への浸透率は高いのだが、中堅層以上やそれとは逆の小学生辺りには
浸透していないということが独自の調査でわかった。
 てなわけで、サイババをこれらの手薄の層に浸透させるために、何かアクションを起こせないかと思案した挙げ句、
今1人の若者が立ちあがる!名づけて「長崎サイババ広めよう会」そのまんま。コレが今のマイブーム。

 具体的な活動内容はというと、次の通り↓

 ケース1:贈ってサイババ&隠れサイババ
@エスニック雑貨屋でサイババシール(サイババが手を挙げている画)を購入する(15枚で¥300) 
A居酒屋へ飲みに行く。
B居酒屋の店員さんでかわいい娘がいたらシールをチップ替わりに渡す。
Cかわいい娘がいなかったら、メニュー立ての裏やトイレのトイレットペーパーカバーの裏側などに貼る。

 ケース2:めくってめくってめくってサイババ
@サイババシールを購入。 
Aモスバーガーに行く。
Bモスバーガーのデザート紹介の日めくりカレンダーみたいなヤツの1番最後にシールを貼る。

 ケース3:送ってサイババ。 @サイババシール購入。 A暑中見舞いに貼って出す。

 ※これらの活動が常に滞りなく行う上での注意事項について・・・。

・サイババシールは常時10枚ほど携帯するべし。(残り5枚になったら買い足すように常に心掛ける)
・ノルマは1日3枚以内とするべし。(やりすぎは避ける)
・多少の妥協に目をつぶるべし。(店員さんのレベルには、あまりこだわりすぎない)
・意外性を追求するべし(あからさますぎる場所に貼ったりしない、あえて見つかりづらい場所を狙う)
・浅く広くを信条とするべし(同じ場所に何枚も貼らず、広範囲に渡って)
・貼る時には速やかに、迷惑がかからないように行うべし。

 ちなみに教育基本法第9条で『宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、
教育上これ尊重しなければならない』と定められているので、これにも合致する活動なのかもしれない。
 
 こんな地道な活動がいつか花開くことを信じながら、僕の孤独な戦いが続いていく。
でも、もしもこの活動に参加したい人がいるとしても、それは個人で行って欲しいかな。
 その方がなんか修行っぽい気がする。そして修行は自虐的であるべきだ。
1番気がかりなのは、財布を落としたりした時に交番に届けられた場合、
中身の確認をするのに困るってこと。

 長崎にもし行く機会があったら、居酒屋のメニュー立ての裏やトイレットペーパーカバーの裏を
チェックしてみてください。
 




キューサイのお知らせ。
Date: 2000-06-21 (Wed)

 まずいー。もう一杯。キューサイの青汁。

 あごにいです。教員採用試験まで残りあと1ヶ月になりました。
最後の追い込みをかけたいので7月いっぱいまで休載させてください。
8月から再開する予定です。
 
 ではみなさんごきげんよー。



噛まれつながり。
Date: 2000-06-08 (Thu)

 こうしんりょうがすくなくなってるー。なんとかしなきゃ。
こうなったら、インド航路を使って探しに行かないといけない。それは香辛料ね。

 教員採用試験の勉強でなかなか書けないよぅ、と言い訳してみながら。
そこで今回も若かりし頃の回想シーンで更新量アップ!すんません。

ワカメワカメワカメワカメ(海藻シーン)ワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメ↓
 
 それは僕が小学6年生の夏休みに入ったばかりの頃のお話。

 その日は近所の友達からファミコンのカセット(火の鳥・我王の冒険)を借りることになっていた。
ファミコンき○がいだった僕は、弟と二人で喜び勇んで友達との待ち合わせ場所へすっ飛んで行ったのだった。
そして、勢い余った僕は大ジャンプ!華麗な着地を決めた直後、その時だ。右足に鋭い痛みが走った。

  「むう?」
 
右足に視線を向けると、信じられない光景が広がっていたのだ。
ちょうどふくらはぎのトコロに「ぷっつり」と4つの小さな噛み跡、その先の足元に見えるのは・・・とぐろを巻く蛇。
 
 思考能力、停止。立ちすくむ1人、立ちすくむ。(谷村真二)

我に返って「蛇や!」と叫ぶ頃には、そいつはとっくに排水溝の穴からそそくさと逃げ出してしまっていた。

しかし、ファミきちの僕はカセットを借りた喜びのほうが大きく、また「どうせ毒蛇なんかじゃないな」
という勝手な推測のもとに、弟とともに家路につくのだった。
応急処置に傷口にシップを張る(まったくなんのフォローにもなってない)
そしてコントローラーを握って「火の鳥」を始めた…。
 
 しかし、さすがに心配した弟が危険を感じて母親の会社に電話。すぐさま母親の車に乗せられて病院に運ばれることに。
 母親の鬼気迫る「あんた死ぬかもしれんとよ!!」
という言葉によって、ようやく事の重大さに気づき始めた僕は、そこではじめて死の恐怖というものを味わった。
 そん時の泣きの入りようといったら。

 病院に着くと今度はえらく年季の入った怪しげなじーさん(天本英世似)に「一応毒蛇の治療をしておこう…」と言われ、
何をするかと思ったらえらく古典的です、手で毒を搾り出す作業。
右足の傷口付近を「ぎゅうぃうぃぅ」と思いきりねじりあげられると、少しずつだが血がにじみ出てきた。
 しかし、これがまた噛まれた時よりも数倍痛くてさらに泣きが入る。
約1時間ほどこの治療は続けられたように思う。

 2、3日血清を打ちにその病院に通っていると、どうやら噛まれた蛇はマムシだと判明。半日も経てば毒が回って死んでいたらしい。
あのまま弟が電話をかけず、のんきに「火の鳥」なんてやっていたら、どうなっていたのだろうか。
コントローラーを握ったまんまで、僕自身が輪廻へと羽ばたいて行ってたのかもしれない。くわばらくわばら。
 
※1週間後には右足傷口付近がボツボツと青黒く変色していた。こっわー。

 教訓:蛇に噛まれたときはゲームするより先に病院へいこう。
 
前回のネタと「噛まれつながり」でした。



ヒルサイドアベニュー。
Date: 2000-05-23 (Tue)

 また昔のことをほじくり返してみる。こういうときどうやらはネタがないらしい。

 過去に遡ること16年以上前。僕の家族は夏近くになるとお約束のように車に乗って田んぼへ出かけてた。
いったい何をしに行くかというと、ずばりカエル捕りでしょう。
爬虫類や両生類、虫なんかが好きで好きでたまらないは少年期というのは誰にでもある、そうでしょう?
(今はそんなに好きじゃないです。)

 さて、いつものように弟と父親といっしょに網を構えて、カエルめがけてあぜ道を駆け回る、
そんな緊張感溢れるアフタヌーンが展開されていった。しかし、なかなかイイでかさ獲物が捕まらない。
 単にカエルと言っても、ある程度納得のいくマイフェイバリット・カエルというのがある。捕れりゃいいってもんじゃないのだ。
ちなみにベスト3をあげると次のようになります。>@アマガエル Aトノサマガエル Bツチガエル
 
 ヒキガエルはあまりにもでかすぎて、愚鈍な感じがするので敬遠。
それにヤツは耳腺からちょっとした毒を出すからなおさら頂けない(俗にいうがまの油)
僕が目指すのは、手のひらにずしりと乗るくらいのトノサマガエルだ。
その頃の僕はあの背中の緑色のラインに惹かれていた。カエル自身は道路でよく轢かれていたが。

 そうこうしているうちに満足いく大きさのカエルが現れないことにシビレを切らした僕は、ついに田んぼにつかって探すことに決定。
まだうすら冷たい5月下旬の田んぼにゆっくりと足をさし入れた。
そう、その選択が間違っていたなんてことはツユ知らず…。
 
 しばらく田んぼにつかって網を振り回していた僕は、あまり効果がないと気づいて再びあぜ道にあがった。
ふと泥まみれの自分の足を見る。
ん?なんかミミズみたいなのが足にくっついてるなー?くらいに思ってたがそれはミミズではなかった。
伸び縮みしながら僕の足に執拗に食らいつくそいつの名を、
僕は嫌悪感と共に思い出した。そいつの名は・・・蛭(ひる)
(以下、あ だけでその様子を表現する)

「あ、あぁ。あああ!!!ああああああああ!!!あぁあぁあぁぁぁぁ…。」
 (気づく)  (驚嘆)   (恐怖のオタケビ)     (泣き&放心状態)

「生き物の中で死んでもイイ奴ランキングベスト10」の上位にそいつの名前は常に
ノミネートされていたので(1位はウミケムシ・知ってる?)絶叫はひとしお。
「もう、こんな生活イヤダー!!」
 
狙って言ったのか、それとも無意識なのか定かではないけれど、こんな言葉を吐きつつ
狂ったようにツイストを踊る僕がそこにいた。
しかし、はっきり言ってそのぐらいでは剥がれ落ちるほどヤワな生き物じゃないよ。

 触りたくないなんて言ってられず、今度はやっきになってヒルを引っ剥がすのに全精力を注ぐ。
気持ち的には、ちぎっては投げちぎっては投げ(ちぎれない)だが、ヒル自体ぬるぬるとしてつかみにくく、そううまくいかない。
 そんなこと言ってる間にも両足からどくどくと脈打つ血流がとめどなく。不思議と痛みはない。
ヒルは体にヒルジンという溶血作用をもつ物質を持っていて、血を吸うときにこれを分泌するからである(ホント)

 父親の助けも借りながら、なんとか一命を取り留めたものの(当たり前)ヒルに対する嫌悪感はその後も尾を引いたカタチなる。
「みにくいアヒルのこ」とか「ビバリーヒルズコップ」とかいう単語にもビクビクッ!
 
 みなさん、5月下旬のカエル捕りにはゴム長靴が必須アイテムですよ。

 
                  



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